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2020/02/22 06:43

平成12年~平成16年(75才~79才)母の日記より。

 

妹の、すま子、中学卒業後  山春村役場 18名中一人だけ、

 

忘れない18才だった。  試験を受けて入社する事が出来た事、通勤。

 

私はとても、嬉しく誇りに思った事、今でも思い出す。

 

 

父親の偉大さを、終戦後、物資が不足のため

 

何でも自家製でつくる。

 

終戦後、父さんが復員して来て羊を飼って毎日 エサをやり

 

その羊の毛を刈って、油がギチギチしているので、薬局より洗剤を買って来て

 

その毛を洗い染めてピンク色に

 

タテ糸は母が古川の実家でカイコ最晩年の母していた 諌山家で糸にしたのを

 

我が家で染めて濃いバラ色に染める。

 

ヨコ糸を羊の毛を糸にして、とてもきれいな、立派なハーフコートの生地が出来た。

 

それを私は、洋裁学校で~  どの位通学したか期間は不明。

 

 

おぼえないが、千足まで通学して、勉強させてもらった事を忘れられない。

 

時々思い出し、 今でも良かった思い出を心の内を

 

ここにしたためておく事にした。

 

弟の、康まさんにも 小学校に上がった時、男の子の学童服を縫った。

 

それは、あまり上出来ではなかったが、

 

着て行ってくれた時期もあった。

 

私達は、そう云う時期は とても心の中に歴史として残っている。

 

 

大東亜戦争当時の事が本当になつかしく思い出される。

 

そう云う時期の事は皆んな 私達の生まれた 又、育ってきた頃の歴史を

 

ここに記してみただけである。 お互いに時々の幼かった事が

 

頭の中に時々 浮かぶものがあるので

 

少しだけ書いてみただけであります。

 

 

時代の流れを歴史と思い止めて記す。

 

母親の辛抱力の強さと、、、 色々と一杯思い出させる事。

 

父親の偉大さを忘れられない。  又、妹の、かしこさを誇りに思った。

 

田んぼで仕事をしていると、仕事が終わって歩いて帰って来る妹の姿が、

 

とても、なつかしく思い出される。

 

頭に残っている終戦を迎えた私達の心の中を、、、

 

 

まだ生きている人間がここに実在して、それぞれに本当の現実を確かめ合うのも、、、

 

嘘ではなかった。    世の中の事を思い出して語り合うのも、、、

 

現実が、そう云う事が 昔話として書いてみたのです。

 

   なつかしくて...       美代子

 

 

2018年 令和2年 2月22日 午前1時11分 逝去。

 

本日の2020年 令和2年 2月22日 母の三回忌になりました、

 

 幼少より母を尊敬できなかった自分が、、、

 

母の日記を見て、生き様と 思いやりに溢れる気持ちのやさしさを文字で理解できて  

 

感謝の気持ちを捧げるものであります。

 

ありがとう! おふくろ! 母よ!  三回忌を区切りに 貴方の足跡と思いを書き留めさせていただきました。

 

感謝してます、 どうぞ、見守って下さいね。